日々を。

その瞬間の、記憶。

強いね。

光りへ。
飛び立て。
バトンを受け渡そう。
1人じゃないよ。
夜が来る。

損得勘定で生きたくない。
欲望のまま生きていたい。

でも

世界は損得で溢れていて
欲望は抑制されている。

じゃないと

均衡を保てないから、なのか。

そのまま生きれば
世間の冷たい目で殺される。

そんなのごめんだから。

だから

小さな小さな箱の中
窮屈に閉じ籠る。

部屋の月。
(ぼけぼけ…)

一度は冷めたときが、飽きたときがあった。でもまたこうやって繰り返し彼らの声を、音を聴いているっていうことは根っこの部分から好きだからだと思う。冷めたんじゃない、飽きたんじゃない。彼らの存在をもう一度確認するために、彼らの音をもう一度体に取り入れ直すために休憩しただけなんだ。
と、自分は思うわけで。彼らを見るたびにこうして恋して、焦がれて、切なくて。幸せで。いっぱいいっぱいになる。
たぶん、一回一回恋をし直すと思う。何度も何度も好きだと確認すると思う。それが愛おしくて仕方がない。

涼を探して。